エム・ツー販売のホイールは、そのほとんどがシャコタンを前提としたツライチ狙いのサイズを採用しています!だから、同じ車種であっても装着できるクルマ、そうじゃないクルマもあります。そこで、皆様からよくある質問に「サイズ表示の意味がわからない!」から「なぜ?車高によって履けるホイールサイズが違うの?」までをS14シルビアターボを例にして説明してみます!是非、参考にしてみてね!



ホイールのサイズは下記の通りに表示します。






ホイール断面図



数値はインチで表示されます。
ちなみに1インチ=25.4mm。
例: S14シルビア(ターボ)を参考に、純正ホイールと
M2ホイール(S14適合サイズ)との比較を紹介します
 基準線をもとに見るとホイールの外径の違いがわかるでしょ!
※イラストはイメージです。






ホイール断面図



数値はインチで表示されます。
ちなみに1インチ=25.4mm。
例: S14シルビア(ターボ)のリアを参考に、純正ホイールとM2ホイール(S14適合サイズ)との比較を紹介します
基準線をもとに見るとホイールの太さの違いがわかるでしょ!
リム幅が大きいほど太いタイヤが履けるようになるよ!
※S14に9.5JJを付ける場合は車高を落とさないと入りません。
  詳しくは後ほどの説明で!
※イラストはイメージです。







リム幅の中心線から車体(ハブ)取付け面までの距離を+(プラス)、−(マイナス)で表示しています。

数値はmmで表示されます。
オフセット例同一車種に3タイプのオフセットを付けた場合。
リム幅の中心線を基準に見ると車体(ハブ)への取付け位置とフェンダーとのクリアランスが違う事がわかるかな?

−(マイナス)オフセット


リム幅の中心線から見てホイールの取付け面が内側になると−(マイナス)オフセット
±0(ゼロ)オフセット


リム幅の中心線から見てホイールの取付け面が重なると±0
(ゼロ)オフセット

+(プラス)オフセット


リム幅の中心線から見てホイールの取付け面が外側になると+(プラス)オフセット
同じリム幅で考えると、オフセットの数値が大きくなるほど、ホイールは内側に入ります。
※注意! 車種により、適正のオフセット数値は変わります。
ちなみに−(マイナス)オフセットのホイールを履くには、ほとんどのクルマがフェンダー加工をしたり、
オーバーフェンダーに交換しないと装着はできません。
※イラストはイメージです。


ホイールメーカーのマッチングリストは、各社さんでそれぞれ指定のサイズが異なる場合があります。これは、ホイールの形状や車両の車高などの状態によって変わってきてしまうので、同じ車種でもメーカーによって違う寸法が表記されていたりします。
例: S14シルビア(ターボ)のリアを参考に、純正ホイールとM2ホイール(S14適合サイズ)との
比較を紹介します。
ノーマル車高の場合
純正ホイール 6.5JJ/+40mmで
ノーマル車高の場合。

フェンダーとのクリアランスは約34mm


MS-010R “GT” 8.0JJ/+35mmで
ノーマル車高の場合。

フェンダーとのクリアランスは約10mm

車高を落とした場合
MS-010R “GT” 8.0JJ/+35mmで
車高を落とした場合。

車高を落とすことでキャンバー角が付き、フェンダーとのクリアランスが広がります。つまり下図のように更に太いホイールサイズが履けます。
DT-05R タイプ “D” 9.5JJ/+35mm
車高を落とした場合。

※車高の下がり具合でフェンダーとの
クリアランスは変化します。
上記のことから、車高やキャンバーなどの車両の状態によって、履けるホイールサイズは異なることがわかってもらえましたか?
ノーマル車高をもとにしたマッチングだと、当然シャコタン車に履かせれば内側に引っ込んじゃう・・・逆にタイヤとフェンダーが当たっているから、もっと内側に入れたい・・・更には、キャンバーがメチャついてるからどうしよう?・・・などなど、悩み始めたらきりが無い!だから、マッチングリストの最後には必ず「車の個体差により装着できない場合もあります・・あくまでも参考値としてください。」と明記してあるんですよ。
※タイヤは銘柄により寸法が異なるため、ホイールサイズのみ表示しています。


では、実際に今使っているサイズから、履きたいと思うサイズに交換したら、どれくらい車体との位置関係が
変わるか、右の図を参考にして、シミュレーションしてみましょう!

※リム幅(JJ)は数字をそのまま入力してください。(小数点第1位まで入力できます)

※オフセットがプラス(+)の場合は、数字をそのまま入力してください。(小数点以下は入力できません)

※オフセットがマイナス(−)の場合は、−○○と入力してください。(小数点以下は入力できません)

数字を入力して“計算する”をクリック!   計算結果です
現在のリム幅(JJ) 交換リム幅(JJ) フェンダー側(ミリ) ボディー側(ミリ)
現在のオフセット(ミリ) 交換オフセット(ミリ) コメント コメント
※計算結果がプラスの場合は外側に、
マイナスの場合は、内側にいきます。
※注意
ボディー側は、スプリングやダンパー以外
にもインナーフェンダーやアーム類が干渉
する場合がありますので、上記の図はあく
までも参考としてください。




ホイールの裏面には必ず、サイズが明記してあります。(汚れて見えないこともありますけど・・・)

@ 今、履いているホイールのサイズ(前・後)を確認する。
A フェンダーの端から、重りを付けた糸を垂らし、フェンダーとのクリアランスを計測する。同時に、インナークリアランス(タイヤ/ホイールと車体内側のパーツとの隙間)も必ず見てください。(車高調、インナーフェンダーなどが要注意!)
B 計測したホイールのサイズをもとにフェンダークリアランス、インナークリアランスがわかれば、自分の車に合ったホイールサイズがわかります。
 ※注意! 走行時にはサスペンションが動くので、車体とタイヤ/ホイールの位置関係が静止状態とは変わります。
付けている車高調、バネレート、アームなどでも稼動量は変わってきます。また、装着タイヤの銘柄に
よってもタイヤ幅は微妙に異なりますので、あらかじめ安全マージンを考慮したサイズを選んでください。



ホイールはツライチに近づけば、フェンダーなどへ干渉するリスクも増えてしまいます。同じ車種であっても車高が少し違うだけで、合う、合わないが出る場合もあります。ですから、誤ったサイズを装着すると、見た目が悪いだけで無く、走行に支障をもたらすこともあります。大切な車にダメージを与えてしまったり、また絶対に事故など起こさないよう、今までの内容を十分考慮して、正しいサイズをお選びください。
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